自己破産も考えて任意売却を相談しました

自己破産も考えて任意売却を相談しました

借金を抱えている時に任意売却の話を聞きました。 消費癖があり、その時は景気も良くて勢いで住宅を購入したのですが、その後世界的な不況で仕事を失ってしまいました。
無職の私に住宅ローンを払う余裕なんてありませんから、住宅を売って住宅ローンの返済を軽減しようと思い、不動産会社に相談したのですが、住宅ローンが結構残っていることを嫌って販売は出来ないと言われました。
しかし住宅ローンは支払わなければずっと残りますから、自己破産も頭に入れて弁護士に相談しました。 自己破産は負担が多すぎますからその時勧められたのが任意売却でした。
任意売却の説明は受けましたが、住宅を手放す事である以外はよく分かりませんでした。 いずれにせよ、住宅を売ってお金に変えることができると聞いてうれしかったです。
結果的に任意売却で住宅を手放しましたが借金は残りました。 ただ住宅ローンをあのまま払い続けるよりもずっと軽減されましたから、弁護士に相談して自己破産よりも任意売却を選んだのは正解だったと思います。

任意売却をした際の信用情報への影響

任意売却をすると信用情報機関のブラックリストに載ってしまいます。
そう聞くと任意売却をすることをためらう人もいるでしょう。 しかし、実際の所、任意売却をしなければいけない状況になっている人はすでにブラックリスト入りが確定していますから、任意売却をしてもしなくても結果は変わらないのです。
というのも、ブラックリストに載るタイミングというのは、住宅ローンを3ヶ月滞納した時点となっているからです。
したがって、ブラックリスト入りを恐れて任意売却をしないという考え方は何の意味もありません。 なお、ブラックリストに入った場合のデメリットとしては、暫くの間、借金ができなくなることが挙げられます。 当然、住宅ローンを新たに組むこともできなくなります。 とはいえ、ブラックリストというのは10年も経てば登録が抹消されるものです。
その後は何の問題もなく借金ができるようになります。 もちろん、ブラックリスト登録が消えれば、任意売却をした後に再び住宅をローンを組んで買うこともできるということです。

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